FFFTPの使用方法

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操作項目

  1. 起動と接続
  2. PC側フォルダとUNIX側ディレクトリの選択
  3. 転送モードの選択
  4. ファイルの転送
  5. 切断・再接続・終了

起動と接続

デスクトップ上のFFFTPのアイコンをダブルクリックすると、接続先を選択するための 「ホスト一覧」という画面が表示される(図1)。 ここで「www.cs.reitaku-u.ac.jp」 が選択されていることを確認し、「接続」ボタンをクリックする。続けて、ユーザ名を 入力する画面が表示される(図2)ので、各自が電子メールで使用しているユーザIDを 入力して「OK」ボタンをクリック、さらにパスワードを入力する画面が 表示される(図3)ので、電子メールで使用しているパスワードを入力して 「OK」ボタンをクリックする。

図1 接続先の選択

図2 ユーザIDの入力

図3 パスワードの入力

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PC側フォルダとUNIX側ディレクトリの選択

PC側からUNIX側(www.cs.reitaku-u.ac.jp)側へファイルを転送する場合、 PC側においては転送するファイルが保存されているフォルダ、UNIX側においては 転送先のディレクトリをそれぞれ選択しなければならない。FFFTPで転送先に 接続している状態(図4)では、左側の窓にPC側のカレントフォルダの内容、右側の窓に UNIX側のカレントディレクトリの内容が表示される。カレントフォルダ、並びに カレントディレクトリは、それぞれ窓の上のボックスに表示されている。
カレントフォルダやディレクトリを変更するには、窓中に表示されている フォルダやディレクトリをダブルクリックすればよい。また、窓の上のボックスから 選択することもできる。1つ上のフォルダやディレクトリに戻るには、下図中の で囲まれたアイコンをクリックする。

図4 フォルダとディレクトリの表示

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転送モードの選択

テキストファイルを転送する場合はASCIIモード、それ以外の種類の ファイルを転送する場合はバイナリモードを選択する。自動切換えは、 特定の拡張子を持つファイルをASCIIモードで転送し、それ以外はバイナリモードで 転送する機能であり、ファイルの拡張子に応じて自動的にモードを切り替えながら 転送を行う。現状の設定では、拡張子が「.txt」「.html」「.htm」「.cgi」「.pl」 であるファイルのみがASCIIモードで転送され、それ以外はバイナリモードで 転送される。例えば、「.c」のような拡張子を持つファイルをASCIIモードで転送する ためには、明示的にASCIIモードを選択しなければならない。

また、ASCIIモードでファイル転送を行う際には、UNIX側の漢字コードの指定も行う 必要がある。本学の一般のPCが接続可能な「www.cs.reitaku-u.ac.jp」では、EUCコードが 使用されている。そこで、UNIX側漢字コードとしてEUCを指定しておくと、PC側から UNIX側にファイル転送を行う際にはS-JIS→EUCの変換が、UNIX側からPC側にファイル 転送を行う際にはEUC→S-JISの変換が自動的に行われる。

図5 転送モードの指定

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ファイルの転送

PC側からUNIX側にファイルを転送したい場合には、PC側のカレントフォルダの中から 転送するファイルを選択し、UNIX側の転送先ディレクトリに、ドラック&ドロップ すればよい。逆も同様である。複数のファイルを同時に転送する場合には、 転送元でCtrlキーを押しながら複数のファイルを同時選択する。ただし、この場合は 転送モードに留意し、テキストファイルがバイナリモードで転送されることのないよう にしなければならない。

図6 ファイルの転送

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切断・再接続・終了

FFFTPを起動したまま、UNIX側との接続をいったん断つには図7に示す「切断」 アイコンをクリックする。また、FFFTPでの作業を行わないで長時間接続したままに しておくと自動的に接続が断たれる。再度接続するには、図7に示す「再接続」 アイコンをクリックする。なお、FFFTPを終了するには、メニュー「接続」から 「終了」を選択する。

図7 切断と再接続

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